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  • 執筆者の写真Narumi

私は必要だから学ぶ。


メンタルトレーニング

「なんのために勉強するの?」


学生時代に教室で聞こえてきた言葉を思い出しました。


私は一応、中高一貫校で進学校と呼ばれる高校に通っていました。

そのため補講や模試、小テストがわりと多い環境下で、そこに疑問を覚えたクラスの誰かが放った言葉だったと記憶しています。


『なんのために』


この問いに当時は自分の考えを表現できなかったと思います。


今は「自分がやりたいことに必要だから。」とはっきり言えます。

学ぶ内容がピンポイントになったことが大きいですね。



『必要』の基準は人によって違います。


私の場合は、『学びが必要な理由』が3つあります。


1つは「学生スポーツを変える」という目的を達するために選んだ、トレーナーと管理栄養士の知識や経験を積むためです。


2つ目は「学生スポーツを変える」ことや大切な人たちへのGIVE、好きな時間の使い方を現実にするために、ビジネスや経営を学び『資金』をつくる必要があるからです。


3つ目は好きなことをより楽しむためです。

例えば、サッカー観戦が好きな人が、サッカーのルールやポジション、選手の得意なプレーなどを学ぶと観戦することがより楽しくなるでしょう。


そんな風に学びは人生を豊かにするツールの1つだと考えています。



皆さんは社会人になってから、自ら学ぶということをされえていますか?


学生のころのように、机に座って授業を聞くスタイルでなくとも、本を読んだり、スマートフォンで検索したりすることも立派な学びです。


私は月・木・金・日曜日の午後9時から1時間『オンライン自習室』というものを開催しています。

他者とZoomで繋げた状態で、ただ黙々とそれぞれの学びをするだけの場ですが、私にとってもメリットの多い時間になっています。


自分だけで追求し続けられる人はすごいと思いますが、私はゆるゆるなので、環境を作ることで成立させています。

社会人になると、より環境づくりが大事になります。


 

ここからは先日の学び(トレーナー関連のセミナー)を少しだけまとめていきます。


2023年11月25日(土)

・メンタルトレーニングの理論と実践

・長距離ランナーにおけるコンディショニングトレーニング


内容は上記2講義でした。


●講義1

【メンタルトレーニングの理論と実践】

スポーツメンタルトレーニング指導士という資格をご存じでしょうか?

日本だけでも、取得の難易度の低い、他の民間資格は数多く存在します。

容易く取得できる資格が悪いとは思いませんが、取得=完了という思考は危ないと思います。


スポーツメンタルトレーニング指導士は取得条件に

・スポーツ心理学会会員(2年以上)

・修士号(スポーツ心理学または関連領域)

・スポーツ心理学の学術業績(5点以上)

・スポーツ心理学の研修実績(10点以上)

・メンタルトレーニングの指導実績(30時間以上)

などがあります。

また、上級指導士や名誉指導士になるとさらに条件は増えます。


昨今「メンタルトレーニング」をとり入れる人やチーム、企業は増えています。


だからこそ、きちんとした知識が大切で、私自身の学びとともに、そういった知識のある人を知り、紹介できる状態であろうと心がけています。


私はサポートをする中で、関わるということはその人の人生に何らかの影響があると考えています。

関わる以上、できるだけ「よかった」と思ってもらえるような人でありたいです。



セミナーのポイントを少しだけお伝えします。


『選手が強くなるためには』

・自分自身で考え、行動し、強くなるという意志を持つこと。

・自身の現状を受け止め、考え、行動すること。

・自分を信じてあげられるように、自己肯定感を高めること。


これは、スポーツに限らず、どんな生活を送っていても大切なことなので記しました。

みなさんは、「自分はこれができている!」と言えますか?



●講義2

【長距離ランナーにおけるコンディショニングトレーニング】

『コンディショニング』と聞いて、どんなことをイメージしますか?


コンディショニングは診る→治す→整える→鍛えるの流れで実施されます。

セミナーでは「整える」の部分が少ないように思うとおっしゃられていました。


確かに自分の過去を振り返ると、「治す」ことすらきちんと行われないまま、トレーニングや練習を再開していた記憶があります。

良くないですね。。


今回のセミナーでは、陸上で有名な世羅高校を中心に例を出しながら、実技トレーニングが行われました。

私自身も世羅高校や世羅町とは、仕事で関わりが強く、より内容が入ってきやすかったです。

実技的な部分の学びも多かったですが、競技によりこんなにも『トレーニングの重要性の認知度』が違うという発見が大きかったです。



2講義を受ける中で、どちらの講師の方もおっしゃられていたことがあります。

それは、「自分たちが伝えていかなければならない」ということです。


私も2023年に入り、より強く感じていることです。

そして、自分自身が今以上に認知される重要性も感じています。


そうしなければ、広がっていかないのです。



セミナーでの学びを、関わる人たちに還元すること。

関わる人たちを増やし広めていくこと。


このブログを書くことで、そういった自分の考えをまとめることができました。

最後までお読みいただきありがとうございました。




国家資格保有




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