• Narumi

愛のカタチ。


私の名前には『愛』という漢字が含まれています。


『愛実』と書いて『なるみ』と読みます。

読み違いや『実』と『美』の漢字違いは茶飯事で、正式な書類の場合、訂正の時間を取られることもありますが、「人に愛されそれが実るように。」というありがたい意味も込めてもらったので、名前をどうこう思ったことはありません。



今回のテーマ『愛』は正直未知のものです。

私という人間と関わったことのある人は『愛』なんて口に出すと「どした?」と笑うことでしょう。


30代手前までトレーナーと管理栄養士の専門的な学びに多くの時間を割いてきました。

そのこともあって、人の感情的な部分には自らあまり触れないようにしていました。


人の感情に触れすぎるとどこか疲れてしまう自分がいたから、というのも理由のひとつです。


他者についてではなく、自分の感情についてはスポーツをしていくうえで関心が向き、メンタルや哲学の分野の本を読むこともありました。


ここ数年はいろいろな人の視点や思考に触れ、サポートに生かしたいと考えるようになり、多分野の本や映画、アニメを見るようになりました。

なにより興味が湧くようになったのだと思います。


そんな中で私にはよくわからないけれど、そんな『愛』の形もあるのだなと思った作品があります。


●ミリオンダラー・ベイビー

●ファントム・スレッド

●愛がなんだ



【ミリオンダラー・ベイビー】

この作品は自身がキックボクシングをやっているので、ボクシングから始まるストーリーだったことが目に留まり観てみました。


ロサンゼルスの寂れたボクシングジムの門を叩いた田舎育ちのマギー。ジムのオーナー兼トレーナーのフランキーは彼女を拒んでいたが、彼女の真剣さに打たれ、彼女のトレーナーとなる。お互いに父娘の関係をなくしている2人は、激しいトレーニングの中で人間的に歩み寄っていく。アカデミー賞作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞の主要4部門を受賞した話題作。
2004年製作/133分/R15+/アメリカ 原題:Million Dollar Baby 配給:ムービーアイ、松竹

映画.com

https://eiga.com/movie/1538/



【ファントム・スレッド】

衣装デザイン賞受賞作品ということもあり、ファッションの世界観や作成過程なども含めて気になり購入してみました。


ポール・トーマス・アンダーソン監督とダニエル・デイ=ルイスが2度目のタッグを組み、1950年代のロンドンを舞台に、有名デザイナーと若いウェイトレスとの究極の愛が描かれる。デイ=ルイスが主人公レイノルズ・ウッドコックを演じ、今作をもって俳優業から引退することを表明している。1950年代のロンドンで活躍するオートクチュールの仕立て屋レイノルズ・ウッドコックは、英国ファッション界の中心的存在として社交界から脚光を浴びていた。ウェイトレスのアルマとの運命的な出会いを果たしたレイノルズは、アルマをミューズとしてファッションの世界へと迎え入れる。しかし、アルマの存在がレイノルズの整然とした完璧な日常が変化をもたらしていく。第90回アカデミー賞で作品賞ほか6部門にノミネートされ、衣装デザイン賞を受賞した。
2017年製作/130分/G/アメリカ 原題:Phantom Thread 配給:ビターズ・エンド、パルコ

映画.com

https://eiga.com/movie/88314/



【愛がなんだ】

友人に「全く理解はできないけど、そういう生き方もあるんだなと思ったよ。」といった微妙な形の「観てみて!」という紹介を受けて観てみました。


直木賞作家・角田光代の同名恋愛小説を、今泉力哉監督で映画化。岸井ゆきの、成田凌の共演でアラサー女性の片思い恋愛ドラマが展開する。28歳のOL山田テルコ。マモルに一目ぼれした5カ月前から、テルコの生活はマモル中心となってしまった。仕事中、真夜中と、どんな状況でもマモルが最優先。仕事を失いかけても、友だちから冷ややかな目で見られても、とにかくマモル一筋の毎日を送っていた。しかし、そんなテルコの熱い思いとは裏腹に、マモルはテルコにまったく恋愛感情がなく、マモルにとってテルコは単なる都合のいい女でしかなかった。テルコがマモルの部屋に泊まったことをきっかけに、2人は急接近したかに思えたが、ある日を境にマモルからの連絡が突然途絶えてしまう。
2019年製作/123分/G/日本 配給:エレファントハウス

映画.com

https://eiga.com/movie/89323/


どの作品も重ならない内容ですが、清々しい感じでエンドロールに繋がらない作品でした。

しかし、考えさせられることは多く、観終えて一呼吸も二呼吸も置くような感覚でした。

私の知識・経験値不足もあるのでしょう。


作品自体への感想はあまり書くつもりがありませんが、『愛』は人と人とが関わらない限り発生せず、深い愛になればなるほど感情の波は大きくなるのだと感じました。


ミリオンダラー・ベイビーは劇場で観たかった。。



『愛』は宗教ごとにいろいろな表現のされ方をしています。

日本においては、その多様な文化の流入によってより幅広い認識のされ方となっています。


『愛』をよく知らない私としては、今回上げた3作品以外にも作品に触れた後、不思議な感情になるものは多いです。

しかし、そういった作品に触れることで少しだけ自分の視野が広がる感覚は好きです。


これからも今回のテーマに限らず、いろいろな人の視点から感情に触れ、関わる人の気持ちにより柔軟であれるようにしたいと思います。



『愛実』という名前を付けてくれた両親が、私に対して向けてくれている『無償の愛』はあたり前のことではないとわかってはいるものの、本当の意味で理解・共感することは自身が親になってみないとわからないものなのだろうなと思います。


そういった未来が待っているのかはわかりませんが。


今の私にとって今回のテーマを一言で表現すると「難解」が適切な気がします。

ただ、仏教において人間の最も根源的な欲望、喉が渇いたときの衝動のようだと表現されているところから、そんなに深く考えるものでもないような気もしています。



皆さんのおすすめの作品があれば教えてもらえると嬉しいです。



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