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  • 執筆者の写真Narumi

階段を昇り続ける


階段は人生やキャリアなどに例えられることもありますね。


今回はシンプルに構造物としての階段についてです。



階段を昇り降りすることで消費エネルギーの増加だけでなく、下肢の筋への刺激をあたえることもできます。


市役所に伺った際、階段に消費エネルギーの数字が記されていました。

4階まで昇り、数字は1桁でした。

そんだけ?と感じた方の方が多いかもしれませんが、こういった取り組みはとてもいいなと感じました。