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執筆者の写真Narumi

わくわくをくれる仲間

トレーナー仲間との打ち合わせが終わりました。



ふぁんとれ メンバーミーティング )




イベントに関する打ち合わせとともに


それぞれが今やっていること、


これからやっていくこと、


チームとしてやりたいこと、


想い、意見、感想、、、


いろいろなことを話します。




誰かに頼りきるのではなく、それぞれが行動し、向上することで、結果的にチームとしてよりおもしろいことができる。




そんな仲間と出会えたことはとてもありがたいことなのだと思います。




これを感じたとき、ふと一冊の本を思い出しました。


喜多川泰さんの「秘密結社Ladybirdと僕の6日間」という本です。



私はこの喜多川さんの綴る本が好きで、何冊も手にとっています。




この本はタイトルや表紙を見て「なんだか思うものと違うかもなぁ」と思いつつ読み始めました。






「生きることがつまらなかった。だけど僕は、あの日、あの人たちに出会って、自分との約束を守る大人になると決めたんだ」




きらきらと輝くように生きる大人たちとの出会いが主人公の颯汰(そうた)のの生き方を変えていくストーリー。






読み終える頃には最初の印象とは全く変わっていました。


読みやすい文章だけど、とても大切なことを伝えてくれるような内容に感じました。




この本を思い出したのは、登場する輝くように生きる大人たちのようなチームで活動できているように思えたからです。


自分たちが楽しんで行っている活動が、だれかにとってプラスになっていれば幸いです。




今日も関わってくださったみなさま、たくさんの学びをありがとうございました。




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