先日、食事のサポートをしていたプロのアスリートの方と時間をともにしました。
近況報告からこれから挑戦することなどたくさんお話ししました。
たくさん話した中で自身の得意不得意について知る挑戦についても出てきました。
私のイメージはこんな感じでした。
※今井作
自分というプレートがいくつかあって、自身に合うもの合わないものを知っていれば合うものを選択しやすくなる。
しかし、自身のことを知らなければどれが合うものなのか合わないものなのかわかりません。
当てずっぽうでたまに合うものにたどり着いたとしてもそれは次に繋げづらいように思います。
それが自然にできる人はそれでいいのかもしれませんが、
一つ一つ「これは合いそうだぞ!」「これは違ったかな?」と経験していくことはどの分野においても自身の力になってくれるように感じました。
ちなみにこの方は野球選手ではありません(笑)
完全に私のイメージで描かせていただきました。
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